皮脂レベル:皮脂不足(47歳・女性)

なぜ美容オイル

皮脂に油分を加えるという意味では同じだと思いますが、皮膚に塗ったあと、保湿クリームはいつまでもベタベタしているように思います。乾燥しているから油分を必要としているわけですが、許容量オーバーな油分はいりません。その点オイルは油分が浸透しはじめた後、いつまでも皮膚の表面にとどまることなく、その重力でじっくりと顔全体に広がっていくような気がします。

愛用オイル

使用している美容オイルは、ホワイトリリーのプチオイル・Eです。基礎化粧品がホワイトリリーの商品なため、美容部員さんにこの商品を勧められました。この美容オイルに限らないのですが、もともと敏感肌の人用に作られたラインナップなので、肌に負担をかけることなく状態改善することができました。

効果

秋から冬にかけて使用します。外の乾燥した空気はもちろん、室内の暖房器具による乾燥には本当に困っています。オイルヒーターはまだいいのですが大抵の場合エアコンがつけられており、エアコンの温風はすぐに乾燥します。暖房器具が稼働している時期の朝・晩の洗顔後、通常の基礎化粧品に加え、使用しています。

ベタつき有無

使わなくてすむならできれば使いたくありません。やはりべたつきますし、朝の忙しい時間にオイルを塗った手が乾かないのも困るので。しかしそれ以上に肌の乾燥によって引き起こされるトラブル、そして改善するまでの大変さを思うと、美容オイルに頼らざるをえません。

オイルの万能性

美容オイルの優先度は一番低いです。美容成分の有効性は充分あるのですが、どうしても手がべたついてしまい、次の作業に取り掛かることができないので。美容オイルの代わりとして化粧水を何回かに分けて使用します。

オイルは本当の乾燥肌対策にならない

以外かもしれませんが、この人のように乾燥で困っている場合、オイルはほとんど乾燥肌対策になりません。

皮脂は保湿作用をほとんど持っていないからです。

ただ保湿には関わってはいます。

同様の勘違いが老人性乾皮症です。

老人性乾皮症のセルフケア

年をとると体がかゆくなりますが、オイルを塗ると一時的に症状が治まります。でも治ったわけではなく一時的なものです。本当に足りない潤いはオイルではもとに戻らないのです。

美容オイルはスキンケアの中でかなり補助的なもので、老人性乾皮症のように肌再生自体に問題が生じているとその場しのぎにしかならないのです。